左半身痙攣になって初めて光線をしたとき、2時間位照射したと思いますが、かなり効いたのか次の日はぐったりしました。それからしばらくは約1時間ずつ夜にあてていました。この何ヶ月間は朝も調子がよく元気に過ごせていました。
しばらく光線治療をやらなくなってから、2週間目位から朝早く目覚めたときや気温の変化などに反応し調子が悪くなることもありました。
幼い頃からたくさんの病院とハリやマッサージなど行かされ、薬も次から次へ飲まされていたので、初めは光線治療をするのもすごく嫌でした。でも何度も親や周りの方々が薦めてくださるので「ダメで元々」と思い光線治療を始めましたら調子がよくなって体がとても楽になりました。ありがとうございました。
千葉県印旛市 Mさん(女性)
一度散らした盲腸炎がまた痛み出しました。夜8時から明方まで10時間位、お腹と肩に光線をあてました。おかげさまで腹部の痛みもなくなり仕事をすることができました。
その後、盲腸を切ることもなく元気に過ごしております。
兵庫県神戸市 Fさん(男性)
肝臓の機能低下で目の表面に水の膜がはったようになり、見えにくくなりましたが半年ほど光線治療を行ってハッキリ見えるようになりました。体力は増強し、さらに顔色も健康に見えるまで回復しました。疲労がひどい時にもに光線を照射しています。
千葉県柏市 Kさん(女性)
肺ガンにかかりました。肩凝りがひどく、特に左肩の首との境が激しく痛み、背中の凝りもひどいものでした。そして表現のしようがないほど、何とも言えぬ苦しさがあり、吐き気と共に気分の悪いこと甚だしい状態でした。7~8月の暑い時期には何とも苦しみながらも光線治療を続けたおかげで10月頃からは徐々に楽になってきました。
吐き気とうずきの苦しいときに背中に光線をあてていると見事という程楽になり、30~60分解放されて眠っていたことが多々ありました。やはり光線治療しかほかに方法がない事がわかって希望を持って続けれそうです。
大阪府東大阪市 Kさん(男性)