検診で乳ガンが発見されたため、術前に光線治療を1ヶ月したのち手術しました。その後、放射線治療を1ヶ月半ほどしましたが、放射線治療中は光線治療はしないでほしいと医師に言われたため、その間は休みました。リンパ節移転はなかったのですが、リンパを取って調べたために脇の違和感と乳房のかたさがとれず光線をあてはじめましたところ、非常に楽になってきたために毎日治療を始めました。体は光線をあてたとき、きずや冷えがとれた感じで楽になります。
千葉県千葉市 Iさん(女性)
子宮欠落症になったので光線をかけれる日は1時間ほどかけています。半年くらいで子宮のほうはあがってきたかと思います。3日ほどかけないと調子が悪くなるのですが、光線をかけるとまたすぐよくなりました。
これは主人の話なんですが、尿路結石になったときに肩先を7~8時間かけるようにいわれそのようにしました。その後、県立の医科大学で造影をしましたが異常ナシといわれました。その後も異常がありませんので本当に助かっております。
三重県伊賀市 Mさん(女性)
病院での診察で乳癌と言われ、手術は嫌なので光線治療を始めました。最初は研究所で3ヶ月くらい治療をしていただき、後は家で光線をあてました。だんだんと癌が小さくなってきました。
その後、病院で診てもらった結果完全に乳癌は治ったとの連絡がありました。その後、あまり光線はかけておりませんが体調は良好です。
京都府舞鶴市 Oさん(女性)
下腹が痛くて病院に行ったら、子宮内膜症で手術をしないといけないと言われ、O様の紹介で光線治療をしたところ痛みも止まり、違和感もなくなりました。
毎日1~3時間ほど、右肩および下腹20分、腰10分の照射を続けたところ、痛みはまったくなくなり体も軽くなりました。その後、病院にいったところ、すっかり治っているとのことでした。
広島県三原市 Nさん(女性)
33歳で結婚し、34歳を過ぎても子供ができなかったので病院に行ったらホルモン関係の不調のため、できにくいと言われました。友人にすすめられ、光線治療をするようになり36歳で出産にこぎつけました。
二人目も欲しかったのですが、育児に追われて光線をする時間が少なかったためか二人目はできませんでした。でも、一人でも授かることができ感謝しております。
大阪府堺市 Kさん(女性)
生理痛で歩けなくなって、学校も休んだりしたときに、学校を休んで光線をあてて3時間ぐらいしたら全然痛くなくなって、それから毎月少しづつましになっています。
2ヶ月に1回くらい痛くなるのですが、前に比べたら10倍ほどマシになってよかったです。どんな病気にもきくので私の中ではサイコーの宝物です。
兵庫県加古川市 Hさん(女性)