フライパンの油が膝上から足首にかけて流れ3度の火傷を負いました。事故から4日目に光線をあて始め、途中で医者に水ぶくれをはがされました。その患部を集中的にほとんど1日中を3ヶ月間くらいあてると、やがてかさぶたができはがれてきました。色も赤茶色のものからだんだんと浅くなり、1年後にはほとんどわからない状態になりました。寒くなると足の色がかわってきたのが、今ではしっかりとした元の足に戻って傷跡もわからないほどになりました。
火傷なんて跡が残ると思いショックを受けていたときに光線を紹介していただきました。背中も患部も両方あてることによって自分の持っている治癒力が増すということを身をもって確信しました。これからも何かあったら光線治療という強い味方があるので安心しています。
兵庫県神戸市 Sさん(女性)
上半身を大やけどし入院し、特に右肘のあたりがひどく、移植をしましょうといわれたのですが、すぐ退院して光線治療をして治しました。
毎日の忙しさの中で大切な治療とわかっているのですが、極限にこないと人間は勝手なもので、なかなか毎日続けられません。でも、この先いろいろと体が不自由になったり病んでくると思うのですが、私にとってこの光線治療は将来において大変大切な療法です。
大阪府豊中市 Hさん(女性)
左中指末節骨切断および開放骨折。12月下旬、シーネと包帯をとり患部に直接照射して十分に反応がでてから肩に照射する。1月初旬、光線治療によって外科医で手術したピンニングが抜け始める。1月下旬に外科医から「遊離骨折の可能性」と「たとえ骨が接合しても神経も血管も切断されてるので指は曲げられない」と言われる。3月末頃、骨折部の接合の開始がレントゲンで判明する。この頃から肩に照射するだけでも患部に反応が出るようになる。5月には骨の接合が進んでおり、指もかなり曲がるようになってきた。6月、外科医から完全治癒宣言され、骨折部の指も右手指と同じように曲がるようになる。
大阪府茨木市 Kさん(男性)
頚椎損傷のため首、肩、左背中から腰に痛みを感じていました。2ヶ月ほどの通院後、自宅で毎日照射しました。時間のあるときは2~3時間、普通は1時間程度の照射。半年ほどしてから首の痛みはまったく無くなり、背中も痛まなくなりました。現在は軟骨が再生されてるので首もなめらかで肩こりもなく、多少無理をしたときに左側腰通がほんの少し出るだけまでに回復しました。
もう少しで手術をするところでした。光線治療器に出会って本当に感謝しております。
今では照射するのを忘れるくらいになりました。血液の流れがよくなり、足の冷たさもなくなりました。それと照射するようになってから、一度もハリやマッサージに行かなくなりました。今後の病気予防に向けて忘れないようにしたいと思います。
大阪府東大阪市 Oさん(女性)
右膝うらの靭帯を切り、全く歩けなくなった状態から光線治療を始めて、2週間目には外出ができ、3週間で遠方への外出もできるようになりました。以来、10ヶ月目の現在長期間の正座は無理としても普通に生活できている状態になりました。
大阪府吹田市 Nさん(女性)
最初は足をケガした時になかなか傷が治らず、もう少しで指切断という時に光線治療で傷が快方に向かい、1週間で全快しました。
現在は何かあればすぐに光線を背中に当てて予防および治療に使用しています。
福岡県北九州市 Tさん(男性)